2009年8月30日日曜日

彼女はキャバ嬢

彼女からのメールは、ユーモアがあって面白い。楽しい。

そんな彼女からのいつもメールをいつも楽しみにしている。メールを受け取ると、仕事中にも関わらず顔がニヤけてしまう。

その彼女は19歳。自分とは15歳も離れている。職業は・・・キャバクラ嬢。

出会いは、某A件にある、比較的な大きな駅近くの繁華街のお店。その店には、一人で食事をした帰りにふらっと入った。何人か目かは忘れたけど、15分ぐらい話をした。

実物の彼女は、ほんとに小さくて可愛い・・・守ってあげたくなるような存在だ。

そんな彼女に、キャバクラ嬢に、惚れてしまった。

3年近く独り身で、つい優しくされ、ほろっと来てしまった。最近なんだか優しくされると弱い。年だな。

でも、判っているんだよなぁ。

それが、営業だって、仕事だってことは。

でも、もしかしたら、もしかしたらと、思ってしまう自分がいる。