ようやく彼女のお店へ・・・
何ヶ月ぶりかなぁ。
終電がせまっていたので、1時間だけ滞在。あっという間でした。体感的には30分ぐらい。でも、夢のような時間でした。
だいぶ間が空いたけど、彼女の接客は優しくて、変わらず可愛くて小さくて、何度も後ろから抱きしめそうになりましたw
そう、うそかホントか、別なキャバクラに連れていって欲しいとのこと・・・
実現できたらいいね。
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35歳のおっさんが、彼女を口説くまでの幸福物語(仮)
キャバ嬢と恋なんかできるはずがない |
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